サワディーカー!
ぼっちざろっくと鬼ころしのコラボ酒🍶初版は予想以上に早いSold outでゲットならず🥹再販はしっかり販売開始時間をリマインドして無事購入!🤩セットの巾着袋持って落語に行くんだー!好きなお酒の噺は「試し酒」、えりです!
バンコク中心部から日帰りで行ける!クレット島とは?
クレット島はバンコクから少し北の方にあるノンタブリー県の観光スポットです!
・中洲に出来た島
・焼き物とお菓子が有名
・ボートツアー
・モン族
・サイクリング
我々は3人でバンコク市街からクレット島へ向かいました!
Grabタクシーを利用して400バーツほど。
(ホイクワン〜クレット島船着場乗車料金プラスキャッシュで高速利用料金50バーツくらい)
バスを利用してもう少しお手頃に行く事も出来ます!
複数で行くならタクシーが楽です!オススメ✨
クレット島へ遊びに行った、他の記事はこちらです♪
リバーサイドでクラフトビール🍺CHIT BEER(チットビア)
クレット島で有名なお店といえばココ!
CHIT BEER(チットビア)です!
リバーサイドでオリジナルのクラフトビールを楽しめるお店です!
タイにはクラフトビールのお店が何軒もあります。
クラフトビールのメッカであるアメリカには行った事はないのですが、タイには本場のスタイルの本格的なクラフトビールのお店が多く、試飲も出来ます!
えりの住む札幌ではクラフトビールのイベントなんかでは試飲もあったりするんだけど、ショップであたりまえのように試飲ウェルカムな感じは見かけません。
思ったより甘かったー、などが事前に知れる、試飲助かります!
まあ、結局どんなタイプも美味しく飲めるのですが😂
大盛況!!
写真の黒板がメニュー。10種類のビールが常備されているようです。
試飲をして選んで受け取って。。
これだけ並んでいたらなかなか順番が回って来ないようにも思えますが、意外と待ちませんでした。
ビールを受け取って乾杯までものの10分。
IPAが好きなので、クラフトビール屋さんでの1杯目はほぼ毎回IPA。
6,7,9,10番、4種類あるIPAから3種類ほど試飲して最初の1杯にふさわしいものをチョイス。
チョンゲーオ🍻
風の通る店内で飲むクラフトビール、最高です!
写真では伝わりにくいかも知れませんが、店内は混み混みで狭く感じます。
が、席に座ってしまえば窮屈さは感じません。
風が抜けて気持ちが良いです。
3人で訪問したのですが、リバーサイドのお席はこの人数ではまず座れません。
どうしてもリバーサイドに座りたければオープン前から並ぶと良いかと思います。
写真でもお分かり頂けるとおり、店内中央あたりのお席からは川はチョローーっと見える程度。
しかし、中央のお席はライブステージに近いです。
我々の滞在中はライブは開催されませんでしたが、時間によってはライブも行われるようです!
スタウト飲んで〜
アンバーも飲んでる!
アンバーって苦味が穏やかな感じとスタウトよりライトな感じが好きじゃなくて、あまり好んで飲まなかったタイプなんだけど、最近は美味しく飲めるようになった!
ギネスの仲間のキルケニーの美味しさに気付いたのも知ってからしばらくしてからだったなー。
大人の飲み物だ。。
ソフトドリンクもあり⚪︎
フードはビールのお供なものがありました。
写真はレッドポークソーセージ、だったかな?揚げたソーセージです。
持ち込みもOKのようで、クレット島内で購入したらしきチキンを持ち込んでいる方もいました!
お花の天ぷら、ビールに合いそう!!
すぐ隣のお席にはワンちゃんと一緒のファラン男性。
クラフトビール屋さんて、こういうワンちゃんと一緒に来る人がいる雰囲気が好きです!
ノンタブリー県、クレット島のクラフトビール屋さんチットビア。
ワンちゃんのご主人のTシャツには「Mr.Nonthaburi」の文字。
川の風を感じながらゆったりのんびりクラフトビール、クレット島へ行ったら是非訪ねてみて下さいね!
Chitbeer
クレット島
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