サワディーカー!
リクエストからスタートしたレッスン、朝活HIIT🔥実は5、6年前から自分のトレーニングとしてパラパラっとやっていましたが、過去最高に体の変化が出ている!教えながらやると喋りながら動くから負荷が大きいのかな🤩筋トレも実は好き、えりです!
大都会バンコクの摩天楼を一望✨ルーフトップバー🍸
いまだに、タイ=発展途上の怪しいアジアの国
というイメージはあるのでしょうか??
タイには自然豊かな田舎の風景を楽しめる地域もありますが、首都バンコクは東南アジアNo.1の大都会です!
こちら、北海道・札幌からみると、東京はとても都会で、タイに行ったことがない札幌在住の方には東京の方が都会だと思っている方も多い事に驚きます!
たぶん、日本のどの都市よりもバンコクの方が都会なのではないでしょうか?
どちらが好きかは置いておいて😊
そんな大都会、バンコクの夜景を一望出来るのが
「ルーフトップバー」
タイ国政府官公庁の公式サイトで、バンコクのアクセスしやすいルーフトップバーが紹介されております!
リンクをそのまま載せておきます!
紹介するのは、上記のリンクには載っていないルーフトップバーです!
バンヤンツリーホテル
えりが今回行ったのは、
「バンヤンツリーホテル Vertigo」
Vertigo offers an a grill-and-bar rooftop experience overloo…
バンコクのサトーンエリアに位置するルーフトップバーです!
お値段は、、、高級です✨
普通こういうお店ではオシャレなカクテルを飲んでデートをすると良いのでしょうが、えりは気心の知れた友人と来まして。
終始、男前にダークラム(430B)をロックで飲んでおりました!
ちなみにカクテル1杯5〜600Bです!🍸
最寄りの駅は
・BTSサラデーン
・MRTシーロム
・MRTルンピニ
どの駅からも少し歩きます。
この辺り、ラッシュアワーはものすごく渋滞します!
混み混み具合を以下の記事でも説明しております!
タクシーを使う場合は時間に余裕を持って向かいましょう。
また、元気があれば駅から頑張って歩いてみましょう!
1番近いMRTルンピニ駅から徒歩9分ほどのようです。
が!!
暑いタイで初めて通る道、たかが10分といえど想像以上に体力を消耗します!
ルーフトップバーにはドレスコードがあります。
少しオシャレな格好をしていないといけません。
女性は歩きやすいビーチサンダルなどでは入場出来ないかと思いますので、たくさん歩いて向かう際は、靴を履き替えるなど工夫をする必要があります😇
そんなドレスコードについてまとめてみました!
ドレスコード〜服・靴・バッグ
ホームページには「スマートカジュアル」と記載があります!
他のブロガーさんの記事をみても書いてあるように、
・短パン
・タンクトップ
・サンダル(ビーチサンダルなどラフなもの)
こちらはNGです。
男性はサンダルは控えて、ジーンズではないズボンを履いていればOKではないでしょうか。
女性はまず靴。
ビーチサンダルはもちろん、ミュールも控えた方が良いようです。
サンダルで行くのであれば、スリッパのように見えないストラップのついたものを履いていきましょう!
えりが着ていった服装はこちらです!
この投稿をInstagramで見る
エレベーターで59階まで行き、そこから更に階段を登ってバーまで行きます!
写真のヒールの高いサンダルで階段を上り下りするのが大変でした😂
バーに到着しても写真のような撮影スポットへ移動したりと、おそらく誰もが軽く歩き回ります。
千鳥足になる方、普段ヒールを履かない方はこの辺りを対策していきましょう!
えりは帰り道酔っ払って転ばないように、替えの靴を持っていきました!✌️
女性のノースリーブはOK⭕️
写真のように、はだけ過ぎずヘソが出ていない服が無難かと思います!
背中がドップリ空いたセクシーなドレスの方も居ました!
せっかく非日常を味わいに行くのなら、それくらいオシャレをするのも良いですね!
バッグのチェックは意外と緩く、
・リュック
・少し大きめのショルダーバッグ
・トートバッグ
こちらでも大丈夫なようです!
実は日中、出歩いていてそのまま来店したため、ショッピングバッグも持っていました。
クロークに預けようと思っていたのですが、流れるようにバーに到着してしまった。
お買い物後に行く場合は、全て一つのバッグに収まるようにするか、クロークに預けた方がスマートですね✨
そして、ドレスコードとは関係ないのですが、入場にはパスポートが必要です!
コピーはダメらしいので、忘れずに持参しましょう!
今回は食後に夜景とおしゃべりを楽しみに行きましたが、サンセットに合わせて行くのも素敵ですよね!
最後にVertigoのマップと絶対OKな服装の例を載せておきます!
大都市、バンコクの夜景を思いっきり堪能してみて下さい!
Vertigo
+66 2 679 1200
|
|
|
|